第2回 SAKAI FUNK SESSION 開催レポート

昨日は SAKAI FUNK SESSION を開催しました!

ギター、ベース、ドラム、ボーカルと、さまざまな楽器の方にご参加いただき、
終始とても盛り上がったセッションになりました。
回を重ねるごとに少しずつ輪が広がっていく感じがあって、個人的にもとても嬉しいです。

※現在 キーボードの方も大募集中 ですので、ぜひお気軽にご参加ください!


目次

Blues と Funk が心地よく混ざり合う時間

この日のセッションは、
Blues と Funk の曲がだいたい半々くらいのバランス。

定番曲で自然にグルーヴを共有する場面もあれば、
オリジナル曲を披露してくれた参加者の方もいて、
それぞれの音楽観や個性がしっかりと感じられる、とても良い空間でした。

「セッション=決まった型」ではなく、
その場に集まった人たちで音楽が形作られていく感じが、
このセッションの魅力だなと改めて思います。


セミアコで感じた、ブルースの気持ちよさ

今回は僕自身、セミアコで参加しました。

やはりブルースとの相性は抜群で、
ピッキングのニュアンスや、音の余韻がそのまま表に出てくる感じがとても心地よかったです。
こういうセッションの場だと、
楽器そのもののキャラクターも、よりはっきり感じられますね。


セッション後も続く、音楽と機材の話

セッション終了後も、
機材の話や音楽の話で盛り上がり、
「そろそろ帰らないと電車が…」と内心ちょっと焦るくらいでした(笑)

こういう何気ない会話も含めて、
音楽を通じたコミュニケーションの楽しさを改めて感じる一日でした。


次回は 1/15(木)開催です!

次回の SAKAI FUNK SESSION
1/15(木) に開催予定です。

  • セッションが初めての方
  • 見学だけしてみたい方
  • 久しぶりに人と音を出したい方

どなたでも大歓迎です。
少しでも気になった方は、ぜひお気軽に遊びに来てください😊

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この記事を書いた人

大阪府東淀川区淡路で展開する「さかおギター教室」の代表であり、自身も講師として活躍している。またギタリストとしても関西を中心に活動中。今までに200人以上の生徒を指導、人当たりの良い性格とロジカルなレッスン内容で一人一人に合ったオーダーメイドなレッスンに定評がある。

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