みなさん音楽理論は知っていますか?「少しくらいならかじったことがある」「ペンタトニックスケールくらいなら…」という人も多いと思います。
実は音楽理論を知っているのと知らないのとでは練習の効率がめちゃくちゃ変わってきます。
目次
練習とは「記憶」である
記憶についての記事でもお話したのですが、基本的に練習とは「記憶」です。何回も反復して、休憩をとって、それらの記憶を定着させます。
「チャンク化」で効率アップ
その時に記憶するテクニックとしてチャンク化があります。つまり記憶することをなんらかの法則に基づいてかたまりにすることで、覚えやすくするテクニックです。このときの「なんらかの法則」にあたる要素の一つが音楽理論なんですね。

具体例:Cメジャーセブンスのコード
例えば「ドレミファソラシド」の「ド ミ ソ シ」という音の集まりがCメジャーセブンスのコードである、という理論を知っていれば、実際にCメジャーセブンスを押さえて音を鳴らした時にも「ド ミ ソ シ」を鳴らしていると意識でき音感が向上します。また指板の「ド ミ ソ シ」の位置をまとめて覚えられます。
そしてCマイナーセブンスが出てきたときには「ド ♭ミ ソ シ」となりミの音が半音下がっただけということを理解し、指板上の押弦がとてもすっきり理解出来ていきます。
音楽理論を知るメリット
などなど、まだまだ数え切れないほどのメリットが音楽理論を知ることで生まれるのですが、今回はこの辺にしておこうと思います。ちょっとだけ言っておくと耳コピもめちゃくちゃ楽になります。



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