2026年8月23日(日)、三宮のスタジオ246 WESTにて、さかおギター教室・アイミューク音楽教室(ピアノ教室)・トイロイト(ボーカル教室)の3教室合同発表会「Happy Youkai vol.6」を開催しました。
今回で6回目を迎えるこのイベント。ギター、ピアノ、ボーカルと教室の垣根を越えて、生徒さん一人ひとりが選んだ曲を精一杯演奏してくれました。緊張しながらも堂々とステージに立つ姿、練習の成果を出し切ろうとする表情、そして仲間の演奏を見守る温かい客席の雰囲気と、今回もたくさんの素敵な瞬間に立ち会うことができました!
この記事では、さかおギター教室の生徒さん9名のステージを中心に、当日の様子をお届けします。
🎸 さかおギター教室の生徒さんたち
tabaさん「smells like teen spirit」(Nirvana)
トップバッターを務めたtabaさん。Nirvanaの代表曲を、ギターボーカルで堂々と歌い上げてくれました。オープニングらしい勢いのある演奏で、会場の空気を一気に温めてくれました。1番目ということで緊張するところだと思うのですが、それを感じさせない堂々としたステージングでした!

りゅうがいらさん「nighthawks」(米津玄師)
アコースティックギターで、米津玄師さんの「nighthawks」を演奏してくれました。パワフルなギターの響きが印象的なステージでした。早いアルペジオや単音フレーズも猛練習で弾けるようになりました!
【写真後日追加】りゅうがいらさん
Aokiさん「いちについて」(あいみょん)
あいみょんさんの「いちについて」を、アコースティックギターの弾き語りで披露してくれたAokiさん。感情のこもった歌と、優しいギターの音色で会場を惹きつけていました。演奏の前には「がんばれー」という掛け声もあり、会場が暖かい雰囲気に包まれました。

アニキさん「未来はみないで」(THE YELLOW MONKEY)
THE YELLOW MONKEYの「未来はみないで」を、アコギ弾き語りで熱演してくれたアニキさん。表情豊かなパフォーマンスで会場を沸かせてくれました。今までの努力が昇華された演奏だったのではと思います。

まもぴーさん「裏切りの街角」(甲斐バンド)
甲斐バンドの「裏切りの街角」を、ギターボーカルで演奏してくれたまもぴーさん。じっくりと歌い込む姿が印象的で、難しいフレーズを弾きながら歌う姿が、聴きごたえのあるステージでした。

キヨパパさん「糸」(中島みゆき)
中島みゆきさんの名曲「糸」を、アコギ弾き語りで丁寧に届けてくれたキヨパパさん。しっとりとした歌声が会場に響き渡りました。フィンガースタイルでの卓越したギタープレイも、しっかりと曲を構成するために使用されていて世界観を作り出していました。

Unoさん「On a clear day」(Burton Lane)
スタンダードナンバー「On a clear day」を、エレキギターでじっくりと聴かせてくれたUnoさん。バンドメンバーとのアイコンタクトを交わしながら、音でコミュニケーションする姿が印象的でした。ジャズの魅力がお客さんにも伝わっていたのではないでしょうか。

タカザワさん「Re:Re:」(ASIAN KUNG-FU GENERATION)
アジカンの「Re:Re:」を、エレキギターで熱く演奏してくれたタカザワさん。アップテンポな曲で難しかったですが弾けるようになりました。何度も練習を重ねてきたソロパートも見事に決めてくれました。弾いてる姿がとてもカッコよくて、お客さんからも好評でした

すーさん「サメと人魚」(岡村和義)
岡村和義さんの「サメと人魚」を、ギターボーカルで演奏してくれたすーさん。当日のトリを飾るにふさわしい、堂々としたステージでした。難しいアルペジオを弾きながらのボーカル、そして圧巻の1分以上にも渡るギターソロ、見事に弾ききり、

🎤 生徒さんたちの感想
終演後、生徒さんたちからたくさんの声が届きました。演奏を通して聴く音楽の幅が広がったことや、周りのみんながぐんぐん上達していく様子を間近で感じられて楽しかったという声。サポートで入ってくださったプロのミュージシャンの方々と一緒に音を出すうちに、だんだん気持ちが乗ってきたという声もありました。
中には、これまでレッスンで積み重ねてきたことが本番で形になったと感じてくれた生徒さんも。準備から練習まで長い道のりだったぶん、終わった後の達成感もひとしおだったようです。終演後に配られたメッセージカードを見て、こんなにたくさんの言葉をもらえるとは思っていなかったと驚き、温かい気持ちになったという声も印象的でした。
もちろん、反省点を振り返っている生徒さんもいましたが、それも含めて「良い経験になった」と前向きに受け止めてくれていたのが、講師としてとても嬉しかったです。
🎸 講師より
今回の発表会を終えて、講師として感じたことを少し書かせて
みんなそれぞれの音楽との向き合い方があって、それぞれの人生があって、それが全部音になって表れている。そのことが、あらためて素晴らしいなと思いました。
緊張で思うように演奏できなかったり、音がうまく聞こえなかったり、あんなに練習していたのに失敗してしまったり…悔しい思いをした方もいると思います。でもその悔しさが自分の中で熟成されたとき、それが本当の技術や感性になっていきます。むしろ、それだけ本気で向き合った証拠。失敗は成功のもとならぬ、失敗はもう成功です。
また、生徒さんどうしが懇親会やセッションイベント、発表会などを通じてどんどん仲良くなってきているのも、とても嬉しく感じています。「〇〇さんが使っていたケースを自分も使ってみた」「〇〇さんの弾き方がかっこいいので真似してみた」というように、YouTubeなどを見るだけでは得られない情報が、人と人とのコミュニケーションの中から生まれているのを感じます。
今回で6回目の開催となりましたが、ここまで続けてこられたことに、心から感謝しています。7回目は会場が変わるかもしれませんが、必ず開催したいと思っていますので、来年もどうぞよろしくお願いいたします。
出演者の皆さん、ご来場いただいた皆さん、そして企画・運営に関わってくださった先生方、サポートメンバー本当にありがとうございました!

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